盗み金策の基本。動き編 v5.2
こんにちは。今日は盗み金策の基本動作のお話です。初心者でもこれだけ知っていれば盗み金策デビューが出来ますよ!
盗賊の動き
後に公開するおすすめの狩り場で構成が変わってきますが、基本はこの動きになります。
盗賊1→ぬすむをモンスターA,Cに行う→Eにぬすむを行う(盗賊2がぬすんでいればぬすまない)→おたけびやAペチをする。
盗賊2→ぬすむをモンスターB,Dに行う→Eにぬすむを行う(盗賊2がぬすんでいればぬすまない)→おたけびやAペチをする。
上級者向け→味方が瀕死(赤体力)の時はHPパサーをする。
盗賊1,2は盗む対象が変わるだけで、動き方は同じです。盗賊同士で盗む対象を相談してください。
まもの使いの動き
火力まも→獲物呼びの咆哮(3沸きの場合はぶんまわし)→ぶんまわし→ぶんまわし
通常レア役まも→咆哮→ぶんまわし→ぶんまわし
モンスターが三体出現した時は火力まもはぶんまわしをしてください。
占いの動き
占い→力わたぼう→塔死神の攻撃or教皇or愚者
占いはベヒードスで多く使われます。次の記事で動き方を紹介しますね。
踊り子の動き
風切りの舞→おたけび→アゲハ乱舞(CT短縮時ピンクタイフーン) 必殺は使わない。
ドス:風切り→おたけび→アゲハ乱舞(CT短縮時ピンクタイフーン) 必殺は風切り後に使用
[メタル系モンスターが出現した場合]
全ての職業→しんだふり
必ずしんだふり入れておき、使いましょう。タッピツ仙人や、ゲノミーの場合はしなくて大丈夫ですが、それらのモンスターにぬすむを使わないようにしましょう。
フィールドの動き方
4人あいのりが可能なドルボードを所持している人がまもの使い、占いなどの役をする事が多いです。
盗賊は満タン役になります。どちらがするかは相談してください。
車役→戦闘終了後、宝箱に向かう
満タン盗賊→戦闘終了後まんたん
戦闘終了直前に、最後に倒れたモンスターに出来る限り近づいておくと、宝箱が早く回収できます。