レアドロップを妥協してはいけない理由。
こんにちは。今回はレアドロップ率を妥協してはいけない理由を解説していきます。
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レアドロップとは
レアドロップとはモンスターが低確率でドロップするアイテムの事です。基本的に金の宝箱に入っています。
木の箱に入っているアイテムは通常ドロップです。
通常、レアドロップ率+?倍について
腕の錬金効果やアクセサリーでアイテムのドロップ率を増加させる事が可能になります。
レアドロップ+1.5倍の時はそのままレアドロップが1,5倍の確率でドロップします。
盗賊のお宝ハンターは対象のレアドロップ率を+1.0倍し、装備のレアドロップ+効果に重複します。
これらの効果は盗賊の盗む、盗賊の証のドロップ率に影響せず、竜牙石、ゼルメアの聖紋、タッピツ仙人の固定ドロップなどを複数入手する事は出来ません。
ちなみに、錬金効果でレアドロップ1.5 1.5とついている場合はレアドロップ2.0になります。3.0にはなりません。
通常、レアドロップの有無によって変化すること。
例えば、通常ドロップ率+をつけていない状態でベルフェゴルを倒すと10%で破魔石をドロップしますが、通常ドロップ2.0をつけていると破魔石が20%でドロップします。
レアドロップの場合、ベヒードスのしもふりミートは3%でドロップするため、素材金策のレアドロップ3.3と2.9で比較すると9.9%,8.7%とレアドロップ0.4の違いで1.2%の差が出ます。
通常、レアドロップ+を付けられる部位と最大値
ツメ:キャプテンクローN1.1
腕錬金N,R3.3(1.5+0.4,1.5+0.4,1.5)
首アクセ:おうじょのあいR1.3(1.1,1.1,1.1)
ベルトアクセ:輝石のベルトN.R1.2(1.1,1.1)
その他アクセ:幸運のおまもりR1.4(1.1,1.1,1.1)
最高N3.5(3.6),R4.2
破魔石ドロップ率35(36)%、しもふりミート12.6%。
まとめ
素材金策をする人は皮腕で通常、レアドロップ率2.4の腕をもち、アクセサリー込みで2.6,3.3にしている人が多いです。
普通にプレイする人は1.5におうじょのあいを除いたアクセサリーで2.1にする事が可能なので、ないよりはマシになると思います。
レアドロップの腕を本当に欲しいと思った人は白箱から入手するのがおすすめです。