冒険の記録帳

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知っているとお得なとても地味な豆知識10選

こんにちは。今回はみなさんが知らないような小さな情報をご紹介。自分が最近知ったこともあります。

行動時系が一度に二回以上発動する事がある。

例えば武刃将軍の指輪や、オウマガトキ、武のヤリスキルにある行動時バイシオンは、武器、スキル、アクセで別判定のため、一度の行動で二回以上発動する事がある。

占い師のタロットで与えるダメージは、ダメージ上昇系の効果でダメージがあまり上昇しない。

厳密に言えば、スキルの効果でダメージが上がっているため、本来のダメージの部分しか上昇しない。
ソポスよりもアビスの方が全体的に強くなるのもこれが原因。ただしテンションは別。

攻撃時効果は一部特技では発動しない。

対象を選ばない攻撃(ランドインパクトなど)や、設置技でのダメージでは発動しないが、イオナズンや、遊び人の爆弾などで発動したりする。正直ガバガバだと思う。

遊び人の気まぐれ効果はニ回行動している扱いになる。

気まぐれが起きると宝珠の追撃などと同じ様に行動した事になる。
遊び人の気まぐれは行動時効果や、必殺、チャンス特技も引きやすくなる。

地味に磁界、メディカル、ガジェットなどの効果時間が延びている。

設置系の特技がいつからか判定に変更があったらしく、効果時間が長くなった。
愚者、災禍、月、星…
ガジェットは腕を交差させたらもう出てるとのこと。

はげおたなどの吹っ飛ばし+ひるみ(スタンデバフ無)を受ける前に防御などをしていると、復帰後も防御をしている。

何故か防御中に吹き飛ばされてひるむと復帰後に防御が維持されている。
吹き飛ばされて動けない間は防御などの効果は発動しない。
ランドインパクトなどのひるまない吹き飛ばし攻撃や、スタン,行動不可になる各種デバフが発生する吹き飛ばし+ひるみ攻撃(おぞましいおたけび、キングヒドラのはげしいおたけびなど)では防御などの行動が維持されない。ただし、後者のデバフを受けなかった場合は維持される。

しんだふりで戦闘を終了させ、ドルボードに乗ると武器ごとに違う硬直時間が発生する。

しんだふりによって戦闘を終わらせたとき、自身が装備している武器によって、ドルボードに乗るまでの硬直時間が変わる。
素手が一番早く、両手剣、オノ、ハンマーなどしまうのが遅い武器だと遅くなる。

開戦時効果が二回発動する事がある。

武器、防具、アクセの開戦時効果は別判定であるため、連続して発動する事がある。
防具、ベルトで開戦時ピオラが発動すると、ピオラが二回かかるなど。
テンションは記憶が曖昧だが、一度発動すると別のテンション効果が無効化されると言う情報があった記憶がある。ついでに海魔の眼甲も二重発動しないというのを同じタイミングで聞いた記憶。

ガルーダテンペストの特技範囲上昇効果は、左手に持っても発動しない。

そのまま。つまり+2mにはならない。

左手に属性ダメージ+?%効果が付いた武器を持つと、その効果が右手の特技にも反映される。

例えば右手にガルーダテンペスト、左手にプロセルピナを持ってピンクタイフーンを使うと、右のガルーダテンペストで風+5%、左のプロセルピナで属性+3%。合計で8%ダメージが上がる事になる。
魔法にも適応される。左手に呪文詠唱速度の錬金がついているとそれも反映される。
5.3仕様で系統特攻系を左手に持った場合にそれが魔法に影響されるかは不明。

いかがでしたか。皆さんが知っていた情報はいくつあったでしょうか。
もし好評であれば続編も作ろうかなと。


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